超・整理法は私も使っています。 野口悠紀雄さんの書籍を徹底紹介します。

日本経済改造論―いかにして未来を切り開くか |野口 悠紀雄

日本経済改造論―いかにして未来を切り開くか日本経済改造論―いかにして未来を切り開くか
野口 悠紀雄
東洋経済新報社 刊
発売日 2005-11
価格:¥1,680(税込)




現代日本の問題点を鮮やかに切る 2006-05-14
野口先生と言えば「超整理法」シリーズの方が有名(?)となった感もありますね。自分も超整理法を長年実践しお世話になっております。

この著作は、ご本職の日本経済論の立場から、現代日本の抱える問題点(1940年体制(間接金融主体)の継続、企業の低収益、年金、税制)を鮮やかに解説した名著だと思います。

最近、グーグルや「ウエッブ2.0」など、いよいよネット第2世代による世界制覇(?)が現実味を帯びてきた今、日本人として、日本の抱える問題点を整理するため読んでおくべき本の一冊だと痛感致しました。

残念ながら、当面自分個人の資金運用としては、外国株式主体とならざるを得ないですね。この本を読んだ後では(笑)。


■続きを見る


この記事は2006/9/10に作成しました。
powered by 【無料】アフィリページ自動生成ツール

【野口悠紀雄の経歴】
1940年生まれ。大学卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。

1972年、計5年間に渡り経済学を専攻し、米国イェール大学にて、経済学博士号を取得。

以後、埼玉大学、一橋大学、東京大学教授を経て、東京大学先端経済工学研究センター長を最後に退官。

2000年より青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授

2004年、スタンフォード大学客員教授

2005年より、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授